Fri, Jul 02
- 17:15 Nativeアクセス(JNA)をアプレットから行うとJNIディスパッチDLLの生成に時間がかかるようだ。セッション番号を拾ってDLLを生成している。そのためSessionが生きている間はVM起動が早い。IEはSessionの取得が最も遅いようだ。
- 14:52 うぅ〜ん。やっぱりIEだとJavaVMの起動速度が遅い。アプレットのロード時間が遅いのはIE。なぜだろう?
- 11:39 クライアントへのテキスト保存・読込ができるようになったけど・・・・なにかがおかしい・・・処理が正常に動いている風を装っている・・・orz
- 11:07 テキストファイルにして簡単に中身を閲覧できてしまうセキュリティ上の問題は社内アプリにしか通用しない。世界的に広めたいと考えているアプリの設計と社内アプリの設計の大きな違いだ。まったく、ご立派な設計だな。そしてブラウザがバージョンアップする度に社内アプリは死に瀕するのだ。
- 11:02 クライアントにテキスト保存できるけど、読み込みでどうやらエラーが発生している模様・・・テキスト化は断念か!?
- 11:00 クライアントへのデータ保存はDerbyを利用していたけどText保存でもOKそう。ただ、ファイルの中身を簡単に閲覧できちゃうセキュリティ上の欠陥があるけどね。Derbyを利用しない選択はjarファイルサイズの縮小に必要。DerbyAPIが4MBもあるので・・・
- 10:58 アプレットからJNLPを起動しなくってもNativeアクセスは可能だった。JNLPの初期起動が遅いのかと思っていたけどJNLPがなくなっても初期起動の時間は変わらなかった。
- 10:58 やっぱりアプレットのファイルサイズに影響してJavaVMのロードに時間がかかるようだ。5MBと1MBでは初期起動速度の違いが出てきた。まぁ5秒程度・・・
- 09:44 @kishu002 もいあり♪
- 08:36 もい!今日もフォローありがとうございます。今日はくじけず頑張りましょう♪
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