Amazon RDS for Oracle 同時接続限界数
DB構成にもよるのだろうけど、だいたいこんな感じか?
なんとなく、目安的なもの。
スモールインスタンス:100接続
1.7 GB メモリ、1 ECU(1 ECU × 1 仮想コア)
ラージインスタンス:600接続
7.5 GB メモリ、4 ECU(2 ECU × 2 仮想コア)
ハイメモリエクストララージインスタンス:800接続
17.1 GB メモリ、6.5 ECU(3.25 ECU × 2 仮想コア)
ハイメモリダブルエクストララージインスタンス:900接続
34 GB メモリ、13 ECU(3.25 ECU × 4 仮想コア)
ハイメモリクアドラプルエクストララージインスタンス:1000接続
68 GB メモリ、26 ECU(3.25 ECU × 8 仮想コア)
これをもっと増やすにはどうすればいいのだろう?
Oracleってリードレプリカに対応していないようなのだけど、
負荷分散ってリードレプリカが必要なのだよね?
手動でリードレプリカを作成したら負荷分散してくれるのか?
この部分がよくわからんね。
ラージインスタンスのリードレプリカを増やしたら、
ハイメモリエクストララージインスタンスよりも性能が上になるのだろうか?
っていうかRDS for Oracleのリードレプリカって動くのか?
RDS for Oracleでリードレプリカ使って見たっていうブログがどこかにないかなぁ~。
ん?自分でリードレプリカ増やして同じテストしたらいいってことか?
まったくリードレプリカを使っていないって可能性もあるしなぁ・・・
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