Chrome拡張機能を作ってみた。

Google翻訳サイトを利用して、音声入力の日本語を英語にリアルタイムに翻訳する。

の続きで

Chrome拡張機能を作ってみた。という話。
ソースコードはこれ
GTAutoSpeaker.git

非公式CRXはこれ
GTAutoSpeaker.crx

Eclipseで作成しました。
バックグラウンドページでオプションをローカルストレージに格納する橋渡しと音声読み上げのURLをAUDIOでPLAYする部分がChromeの拡張機能作成のマナーなのだろうと作りながら感じた次第です。

Google翻訳サイトの翻訳結果を取得する部分は
Google+でお世話になっている飛田天さんに教わりました。
感謝です。

で、これの使い道あるのだろうか？？ｗｗ
Chrome拡張機能のデベロッパーダッシュボードからアプリケーションをアップしてみたんですが、Googleの審査が通るかは不明だｗ

もし、今回の作成をよりパワーアップさせるにはChrome拡張機能だけで音声入力もサポートしたい。しかし、Google翻訳サイトでの音声入力がどうもできないので、どこか別のサイトで音声入力のON/OFFをショートカットキーで制御できるようにして、音声入力が入ったらGoogle翻訳サイトを新規タブで開き、読み上げるって感じ。一度このアプリで開いたタブは音声入力時に使い回しができるようにするのがベストな設計かなぁ～～～。
そこまで気合が入るかは不明ｗｗ

祝♪Chrome拡張が公開されていたぁ～！！