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ちゃんとした記事がないから
ちょっとオフライン・ファーストについて
なんとなく作ってみたオフライン・ファースト。
データベースとの連携はRESTfulのActionをTOMCAT/JAVA/Struts2でSQLを自動生成して実行する。
インターフェースはJSON。
json:
table[{owner:hogehoge,name:hogehoge,action:insert
list:[{
columnz:[{name:hoge1,data:hoge}
, {name:hoge2,data:hoge}]
},{
[{name:hoge1,data:hoge1}
, {name:hoge2,data:hoge1}]
}
}]
}]
こんなSQL自動生成AJAXみたいなのはみんな作ってるんだろうなぁ~。だって、プロジェクトごとにAJAXを作るなんてメンテ大変だもの。
DBが非同期通信になるメリットは結構大きいと感じる。
大量データをRESTfulで送信するのは難しいので
分割してPOSTするなんてことも必要そう。
UI側にjquery/jquerymobileとlocalStorageを使って
オフライン時の挙動を制御
UI側はNODEJS/Cloud9をEC2で回してみた。
Cloud9はサーバー内のソースを直接修正するのに使った。開発時との動作の違いやlocalhostとドメイン名との挙動の違いなどをデバッグするのにCloud9は便利だった。デバッグといってもAlert出すぐらいだけど。
開発はLOCALのEclipseでSubversionへコミット。
Cloud9でsvn updateして
起動はnode app.jsと普通にタイプ。
AJAXのデータ・タイプは
jsonだとクロスドメインがなんちゃらってなるのでjsonpで対応
そうするとGETしか使えないようなので
UIとRESTfulAPIServiceは同じドメインでアクセスするように調整したほうがよいかもしれんな。
だらだらだら・・・・
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