魔女喰い(裏メモ) https://otspace.stores.jp/items/5d3a42973a7e964d4a66924c @stores_jp
【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!

note.mu徒然なるままに

趣味でやっている俺のSNSでいま何が出来ているのか?覚書

趣味でやっている俺のSNSでいま何が出来ているのか?覚書

Twitter:最初に飛びついたSNSはフォロワー数を増やし新しい出会いをもたらした。情報が早く必要な情報が直ぐに飛び込んできた。これは利用初期だ。少人数であればコミュニケーションも成り立つが、フォロー数・フォロワー数が増えると状況が変わる。コミュニケーションの場所ではなくなっていく。

Paper.li:Twitterの情報を整理する上で役に立つ。検索したい閲覧したい記事を雑誌風に作成してくれる。TwitterだけではなくFacebookやGoogle+からも情報の取得が可能だ。

Facebook:TwitterからFacebookへコミュニケーションの主軸を変えたのが去年。Facebookの近況報告とTwitterの連携を行ったりした。FacebookページでのTwitter連携がFacebook上では嫌われない。これはMIXIの状態と同じ。どちらかと言うと、親しい人だけと繋がるのがMIXIとFacebookの基本だ。MIXIは非実名主義。Facebookは実名主義だ。ただし、私はMIXIでも友だち間では実名主義でいいと思っている。そうなるとFacebookはいらない。ただし、繋がる人数がFacebookの方がばかでかい。知り合いでもないネット繋がりができるのはMIXIよりFacebookだろう。MIXIではまず無理だ。

MIXI:Facebookが実名主義の名刺交換だとすると、MIXIは非実名主義の名刺交換だ。しかも、繋がる人は同級生とか同僚とかリアルで知らなければならないような人たちだけが基本的なようだ。知らない人を繋げようとするとたちまちおかしなことが起こってくる。MIXIページを使ってTwitterとFacebookページのPOST連携が可能だが、TwitterのフォロワーがわざわざMIXIページやFacebookページに入ってくることはない。

HootSuite:HootSuiteは各SNS(Twitter、Facebook、MIXI、LinkedIn)で最初に「あいさつ」POSTをするために用いている。そして、極少数Twitterからのポストへのレスが帰ってきた時にTwitterのリプライを行なっている。「あいさつ」だけはまとめてPOSTしたい。各々のサイトに入っていちいち別々の「あいさつ」をするのは面倒だ。あるフロアの扉を開けてそこにいる人々に挨拶するのにいちいち個別に顔を見に行くのと同じ事だ。丁寧で喜ばれるかもしれないが、時間の無駄だ。大声を張り上げて全員に聞こえるように叫ぶほうが効率的だろう。HootSuiteはちょうどそういうところだ。Google+と連動していないのは残念でならない。

LinkedIn:履歴書だ。そう、それ以上でもなく、それ以下でもなく。コメント欄には各SNSのつぶやきをTwitter連携にて取得している。そう、それ以上のことは何もしていない。ただLinkedInで何もしていない時に求人がたまに届くことに驚く。

Tumblr:リブログを行う。興味のあるサイトを引用付きでPOSTしている。いまはタイムラインを追いかけることもしていない。どちらかというと、お気に入りサイトブログといったところ、TwitterとFacebookにリブログしたことが流れるので、TwitterのフォロワーやFacebookの繋がるフレンドが見ることがあるだろう。しかし、俺の趣味サイトが保管されるだけなので面白くもないだろうな。

Scoop.it:TwitterやGoogleなどから検索したブログをTumblrに流しこむサービス。当初Tumblrはベーシック・インカムのメーリングリストしかリブログしていなかった。なんとも貧相なブログだったのを、このScoop.itが救ってくれた。今では、趣味サイトの連投POSTが起きるのでTumblrは嫌われているかもしれないw Tumblrはカテゴリ別ではなく一辺倒にリブログを行うがScoop.itは5つのページカテゴリを作ることができるので便利だ。おそらくTumblrよりも見やすくなっているだろう。

これまで上げた全てのサイトはTwitterで出会った人々が教えてくれたサイトだ。
Twitterで出会い、Facebookへ流れ、そして新し出会いを作り
HootSuiteを利用してPaper.liを利用して、LinkedInでまた新しい出会いを作り
Scoop.itでサイトを共有して、Tumblrで新しい出会いが生まれる。
MIXIで同級生と繋がって、そしてFacebookやTwitterでまた新しい交流が生まれる。

こうやっていろんなSNSを使って渡り歩き
今はGoogle+でコミュニケーションを取っている。
ここが終着地点なのだろう。
他のSNSが出来てもGoogle+からの連携を考えるだろう。

Google+:Facebookから紹介をいただき、比較的早くに始めることが出来た。
そこから繋がる人たちは、Twitter、Facebookでは馴染みの人たちだ。
唯一とんでもないことが起きているとしたら、
日本人以外との交流が自然と発生している。
ここにはまさしく国境がない。
Google+のPOSTはTwitterを利用して各SNSに連携している。
ただし、コメントでの交流が出来ているのは各SNS上ではなく、
ここGoogle+上で成り立っているということ。
Google+ではコミュニケーションが盛んだ。
従来のSNSではなかった濃密なコミュニケーションが出来るようになった。

そして、Google+を取り巻くGoogleのサービス達。Blogger、YouTube、Picasa。
もともとGmailを利用していたし、仕事でGoogleAppsも利用している。
この連携は快適だ。

Bloggerなどは作っておいてからまともに利用もしていなかった。
TwitterからのPOSTを流すだけだった。
それがどうだろう。ここ最近の利用回数は圧倒的に増えてきている。
YouTubeも同様だ。閲覧回数、共有回数も圧倒的に増えた。
写真にいたってはPicasaと連携し、
個人的なアルバム管理から
お気に入り写真の共有まで出来ているのだ。これは嬉しい。

「問題はどこを経由して、どれぐらいのページビューがあったのか?」
これを専門に仕事をしている人からすれば気になるところだろう?
でも、それは趣味でやっている俺には重要でも何でもない。
俺にとって重要なことは

「新しい友だちが増えた」かどうか
それだけだ。
そういう意味では、今まで会うことがなかった人たちに
これらのサービスを通して出会えたことは大きな成果と言える。
SNSを利用したことは正しかったと言えなくもない。

コメント

人気の投稿

Hot Trends

Wikipedia

検索結果